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| 2008年1月18日 コダック株式会社 [リリースNo.08-002EI] |
| コダック社、VISION2フィルムの開発でアカデミー賞®を受賞 |
| 9度目となる科学技術賞でのオスカー®受賞 |
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米国ニューヨーク州ロチェスター発: イーストマン・コダック社(CEO:アントニオ・M・ペレス)はこのほど、技術革新への貢献により、アカデミー賞®科学技術賞を受賞することになったと発表しました。これは、コダックVISION2 カラーネガティブ フィルム シリーズに搭載した写真乳剤技術の開発が評価されたもので、2月9日、ロサンゼルスにおいて、映画芸術科学アカデミーよりオスカー®を授与されます。 コダック社がアカデミー賞®を受賞するのは今回が9度目です。コダック社とアカデミー賞®との関係は1929年に行われた初回の授賞式から始まり、以来79年間、作品賞を受賞した映画にはすべてコダックの映画用フィルムが使われています。 受賞は、2002年に発売したVISION2 フィルムのプラットフォームが“映画製作プロセスに大きく貢献した”ことが評価されたものです。VISION2 シリーズの6種類の映画撮影用フィルムには、ハロゲン化銀を使ったフィルムの画像記録能力を向上させる新技術が組み込まれており、これまでに米国で12の特許を取得しています。この技術革新はVISION2シリーズの感度や画像構造の改善に貢献しており、幅広い照明条件下において、滑らかで、よりクリーンな画像が得られるようになりました。 ![]() これにもう1つのオスカー像がまもなく加わります 「コダック社が長年にわたり、映画界のアーティストの方々と良好な関係を保ってきたことを誇りに思います」とコダック社のフィルム・フォトフィニッシング・エンタテインメント グループの最高責任者メアリー・ジェーン・ヘルヤーは言います。「今回アカデミーから極めて大きな評価をいただいたことは、弊社の社員とその能力、意欲、将来展望が認められた証であり、同時に映画業界や弊社の顧客に対するコダック社の貢献が続いていくことを示す良い例となるでしょう」 コダック社エンタテインメント イメージング事業部のバイス・プレジデントでありチーフ テクニカル オフィサーのゲイリー・アインハウスは「映画産業は今、ハイブリッド ワークフローへの移行期にあり、デジタル ポストプロダクションを採用する映画が増えつつあります。従来のやり方で映画を製作するにしても、デジタル ポストプロダクションを採用するにしても、最高の作品を仕上げるには、撮影時の映像が完璧でなくてはなりません。先日発売したVISION3はVISION2シリーズが実現した多くの技術革新を基に開発されました。高感度のVISION2 500Tの画質の向上は目覚しく、シネマトグラファーから支持され、発売から一年間に最も多く出荷されたコダックの映画用カラーネガティブ フィルムとなりました」 アインハウスはまた「コダック社が、最高の品質と最も効果的なソリューションを顧客に提供するには、映像やマテリアルの専門家によるご支援やご協力が必要で、皆様の献身に心より感謝申し上げます」と締めくくりました。 ※ 「アカデミー賞」 と「オスカー」は映画芸術科学アカデミーの登録商標です。 以上 |