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2005年1月12日
コダック株式会社
[レリースNo.05-001GE]


コダック社、従業員と企業がスマトラ沖地震・津波被災者を援助

デジタルイメージング技術も活用




 ニューヨーク州ロチェスター(1月7日発): イーストマン・コダック社(会長:ダニエル・A・カープ)の全世界の従業員は、先月、東南アジアで起きたスマトラ沖地震と津波の被災者に対して義援金などによる復旧支援活動を行ないました。

 また、コダック社も企業として、義援金、支援サービス、救援物資など総額約150万ドル相当の支援をすると発表しました。コダック社のデジタルイメージング技術は負傷者の診断や、遺族が災害の行方不明者の所在確認をするのに活用されます。

 コダック社の救援活動は以下のとおりです。

コダック社から米国赤十字国際対応基金へ100万ドルの寄付  
東南アジアの現地コダック企業から地域の救援組織へ総額5万ドルの寄付  
コダック社ヘルスイメージンググループから被災地の救援センターへ負傷者の診断に必要な機材の供給  
コダック社デジタル&フィルムイメージングシステムズグループからの顧客、消費者サポート
  コダック社はイメージングソリューション、サービスを使って、行方不明者の身元確認を支援します。それに加えて、コダック社の顧客で深刻な資産損失や事業運営に被害を受けた人々に対しても、店舗再建や運営再開のためのサポートを提供します。  

 ヘルスイメージンググループ、デジタル&フィルムイメージングシステムズグループにおける支援は、50万ドル以上に相当します。

 コダック社のシニアバイスプレジデント兼アジア地域リージョンチェアマンであるカレン・スミスピルキントンは以下のように述べています。

 「多くの従業員はすでに義援金や衣類、食物、その他生活必需品などの義援物資を寄付しています。たとえば、現地企業のコダックインディア社は首相の義援基金に寄付し、コダックインディア社の従業員も個人的に津波義援基金へ寄付しています」
 
「今回の大惨事でコダック社の従業員やその家族が誰も亡くならなかったことは幸いなことですが、多大な損失と被害をこの地域全域では目の当たりにしています。被災地域に近いコダック社の従業員が始めた援助活動に対して、コダック社は企業としての経済援助や保有技術提供で、支援していきます」

 コダックタイランド社の従業員は赤十字へ義援金を寄付しました。さらに、デジタル&フィルムイメージングシステムズグループは、タイの法医学者が行なう被災者の身元確認を支援する目的で、フォトグラファーの派遣と「コダックピクチャーメーカー G3」システムの提供をしました。

 今回の津波はスカンジナビア半島出身の多くの人々にも影響を与えました。コダックノルディック社は赤十字に義援金を寄付しました。被災地のヘルスイメージング事業部は、医用画像診断機材などを救済センターへ提供します。



<この件に関するお問い合わせ先>
◆報道関係者         
広報セクション    大崎
TEL (03)5540-2215
FAX (03)5540-2216

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