flag   日本 [change]

PFOS塩含有製品に対する規制と写真感光材料への影響


  2010年3月5日
コダック株式会社

コダックカラーペーパーをご使用の皆様へ


改正化審法に伴うPFOS規制とコダックカラーペーパーへの影響について

 経済産業省、環境省、厚生労働省では平成22年4月1日施行の改正化審法でパーフルオロオクタンスルホン酸とその塩(以下PFOS)を第一種特定化学物質に指定することとなりました。一部の指定された用途を除き、PFOSを含む製品の製造・輸入は禁止されます。

 PFOSは優れた静電気抑制能力、界面活性能力などを持ち、写真用感光材料の製造に広く使用されていた物質です。当該物質の環境影響が明らかになった2000年頃から弊社では代替物質への変換努力を進め、現在では規制される物質を使用したカラーペーパー製造を既に終了しております。現在販売されておりますカラーペーパーは安心してご使用いただけます。
 過去に販売され当該物質を含むカラーペーパーに関して、弊社ホームページに製造時期の情報を公開する予定ですが、現像されたカラーペーパーで当該物質を含有しているかどうか判別する方法は残念ながらありません。
 しかし、通常のお取り扱い、保管で暴露する事はありません。写真を業務として現像済みカラーペーパーを保管されている方々に、唯一お願いします点は、廃棄の際に従前通り産業廃棄物として回収・処理を依頼され、必ず焼却処理されますようにお取り計らいくださる事です。また、ご家庭にて保管されている方々が廃棄される場合は焼却処理される回収(燃えるゴミ)へ廃棄をお願いいたします。

コダックカラーペーパーへの規制PFOS塩使用履歴は1995年から2002年です。

改正化審法の詳細につきましては、以下経済産業省サイトをご参照ください。
http://www.meti.go.jp/press/20091027001/20091027001.html


当件につき、お問い合わせは下記までお願いいたします。
コダック株式会社 総務部 電話03-5577-1390
E-mail JP-GA-Toiawase@kodak.com

以上


Home | | プライバシー | 著作権