flag   日本 [change]
Home
一般向け製品・サービス
プロ用製品
映画関連製品
ビジネス関連製品
会社情報
 
よい写真を撮るためのガイド
写真撮影のコツ
素晴らしい写真へのアドバイス
トップ10
人物や動物
休日やイベント
特別な被写体の撮影
バケーション&旅行
カメラ付き携帯での撮影のコツ
上級テクニック
ポートレート写真
モノクロ写真
モノクロ写真の撮り方
モノクロ写真で役立つ知識
写真の構図を決める
ライティング
クローズアップ写真の撮影
デジタル写真入門
写真の改良と修復
デジタルカメラについて
フィルムカメラについて
よい写真が撮れたら
写真自慢大会
甘辛写真塾
撮影地ガイド
Web KPC ギャラリー
製品情報
デジタルカメラ
プリンター&カメラドック
Kodak EasyShareソフトウェア
一般用フィルム
レンズ付きフィルム
プロ用フィルム
Shop@Kodak

モノクロ写真で役立つ知識

モノクロ写真で役立つ知識 写真は全て現実の世界を二次元で描写したものです。
シーンの色を黒と白の間のグレーの影に置き換えたら、写真の他の部分、例えば形、ライティング、コントラスト、質感、明暗等がより重要な要素になります。

モノクロ写真の成否を決める要素について見てみましょう。
モノクロ写真で撮るとよい被写体

平凡な写真も全体的に色を取り去ることで、面白い風景になる場合があります。
また、昔風のノスタルジックな感じを出したい場合にもよいでしょう。
モノクロ写真は、カラー写真では出せないアンティックでセンチメンタルな雰囲気を出すことができます。
モノクロ写真で撮るとよい被写体
カラーか、グレートーンか

フィルムやデジタル画素がどのように色をグレートーンに変換するかを理解するのは、おそらくモノクロ写真に関して一番難しい点でしょう。
全くちぐはぐな服を着た子供の写真がコダックの技術で素晴らしいものになったら、あなたもすぐにモノクロ写真を好きになるはずです。

目の前のシーンにはカラーとモノクロのどちらが合うか考えてみてください。例えば、花には色があった方がよいでしょう。しかし、花から落ちる水滴にスポットを当てたい場合はモノクロの方がよいかもしれません。
一時停止の標識の背景が緑の場合を想像してみてください。その標識を目立たせたい場合は色を残した方がよいのです。
目立たせたくない場合はモノクロにするとよいでしょう。なぜなら緑と赤はグレートーンに変換すると全く同じ階調になるからです。
カラーか、グレートーンか

 
コントラストとキー

写真編集ソフトや昔ながらの暗室を使ってモノクロ写真を作る場合は、カラー写真にはないやり方でコントラストやキーを上げたり下げたりできます。

コントラストの強い(明暗の差が激しい)シーンでは見る人の注意は一つの物に集中しがちです。
一方、コントラストの弱い(明暗の差があまりない)シーンには静寂で平和な雰囲気があります。
モノクロ写真に関してハイキー(主に明るい階調)とローキー(主に暗い階調)と言う言葉を聞いたことがあるかもしれません。

コントラストとキーは同意語ではありません。
コントラストは弱くても、ハイキーな写真もあります。
白を背景として、金髪青目の女性が写った写真等がそうです。
コントラストとキー

 
質感、線、形

セーターの編み目が面白いとか、植木の葉が面白い模様に見えるというような場合、色を取り去るとその模様がどのように強調されるか、そして写真のビジュアルインパクトがどう変わるかを想像してみてください。

同様に、モノクロ写真ではカラー写真にはない、線や形が我々の目を引きます。
曲がりくねったフェンスや、畑のとうもろこしの列、崖肌の地層等は全て線が強く、色を取り去ることによって写真が良くなるかもしれません。
質感、線、形

 
ライティング

色がなくなると、ライティングが写真のたいへん重要な要素になります。背景に古い小屋がある風化したフェンスを想像してください。曇った日や霧の日を待って写真を撮ると柔らかくロマンチックな風景写真になります。
しかし、晴れた日の夕刻、日が沈みかけてフェンスの影が長く暗くなった頃に撮るとフェンスの模様が強調されます。
これら二つの写真の雰囲気は全く違うものになります。
ライティング
<< Previous  
| | | 著作権