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カメラを点検する
初めてグランドキャニオンを見て驚いている子供達の顔、夜の空に輝くエッフェル塔などの貴重な写真を撮り逃さないようにしましょう。
カメラを車や飛行機に積み込む前に正常に動くかどうか確認しましょう。
試し撮り
出発前に12枚の短いフィルムで写真を撮って現像してみます。
デジタルカメラの場合はSDカードなど、ご使用のメモリカードに何枚か写真を撮り、コンピュータに移してうまくプリントできるか確認します。
この方法はカメラが正常かどうか調べるのに有効です。
電池・バッテリー
カメラに新しい電池を入れ、予備の電池も持って行きます。デジタルカメラは電池の消耗が早いということをお忘れなく。
カメラの多くは単3電池を使います。あなたのカメラの電池が単3で、旅先でコンセントが使えるなら、コダックのバッテリーチャージャーと充電式ニッケル水素電池の購入を検討してみてください。
充電式の方が経済的な上に環境廃棄物も減らせるからです。しかし、移動が多い場合は、コダックの充電式リチウムイオン電池のようなパワフルで寿命の長い電池とバックアップセットを買えば、電池切れの心配がありません。
カメラの電池が特殊なカメラ用の電池でも予備の電池を持っておきましょう。電池の予備は旅先での写真には不可欠です。
レンズ
出発前に簡単にレンズのクリーニングをしましょう。
レンズに埃が付いていたり汚れたりしていては、写真が曇ったり、汚れが写ったりしてしまします。
レンズのクリーニングには、コダックのレンズペンをお使いください。
レンズペンは便利なツールです。片方の端は消しゴムになっていて指紋、汚れ、油染み等を落とすのに使います。もう片方は取り外しできるブラシが付いていて埃を払うのに使います。
この他、ブロアーか圧縮空気缶を使って浮いた塵を吹き飛ばします。カメラ用のレンズクリーナーを使うか、軽く息を吹きかけてレンズを湿らせ、柔らかく糸くずの出ない布かカメラレンズ専用ティッシュで拭いてください。
レンズが乾いた状態で拭いたり、アルコールや化学処理をされた眼鏡クリーナーを使ったりすると、レンズの表面を傷める可能性がありますので絶対に避けてください。
フィルム
36枚撮りの感度400のフィルムを、一週間当たり3本の計算でまとめ買いします。
そうすれば荷物をあまり増やさずに、いろいろなライティング条件下でたくさんの写真を撮ることができます。コダックのフィルムは世界中で売られていますので、足りなくなる心配はありません。
空港の手荷物検査用X線装置で傷めないように、未使用のフィルムとカメラは透明なビニール袋に入れて機内に持ち込みます。
さらに完璧を期すためには、手荷物検査でフィルムを手で検査してもらうように頼みます。
未現像のフィルムは「手荷物」として機内に持ち込むことをおすすめします。
SDカードなどのメモリーカード
荷物に詰める前にご使用のメモリーカードを空にしておきます。容量いっぱいに写真を撮れるようにしておくためです。一週間当たり100枚くらいの写真が撮れるだけのカードを用意しておきます。
カメラによって64MBカード1枚か32MBのカード2枚を持っていれば写真をたくさん撮ることができます。しかし、32MBのカードをもう1枚予備で持っていれば、カードが壊れた場合や、思ったよりもたくさん写真を撮った場合などに安心です。
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