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照明

 
照明

フィルムは光によって情景を写し取ります。カメラが多くの光を取り込むほどプリントは明るくなります。したがって、被写体を照らす光に合ったフィルムを使うことが重要です。
暗い場所

光のあまり当たらない渓谷やフラッシュ撮影禁止の博物館等、暗い場所での撮影には少ない光にも反応する高感度フィルムがよいでしょう。
 
暗い場所
明るい日光

ビーチや運動場はどうでしょう。このような光の溢れた場所ではもっと低感度のフィルムでもよいでしょう。
但し、スポーツや動きの速い対象の撮影には高感度フィルムを使いましょう。
 
明るい日光
いろいろな照明条件で撮る

いろいろな状況で写真を撮る場合や、照明条件が予測できない場合は感度400のフィルムを選んでください。対応できる範囲が非常に広くほとんどの状況に適応します。
 
いろいろな照明条件で撮る
フラッシュ

フラッシュで照らすことも一般的なやり方です。しかし、フラッシュが向かない場合や禁止されている場合もあります。結婚式や発表会、美術館などでは写真を撮る前にフラッシュを使ってもよいかどうか確認し、適切なフィルムを選びましょう。

フラッシュの届く距離も覚えておきましょう。テニスの試合や卒業式では、遠すぎてフラッシュが届かないばかりか、周りの人の迷惑にもなります。一般的には、フィルム感度が上がるとフラッシュの届く距離も長くなります。フラッシュの届く距離については、フィルムの説明書を見て確認してください。
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